中央史学会考古部会
日時:2020年3月12日(木)10:30〜12:00
場所:中央大学多摩キャンパス4号館4354考古整理室
報告:及川穣氏(中央大学人文研客員研究員)「地質学・考古学的な踏査成果を基にした黒曜石原産地と遺跡群」

研究集会 縄文研究の地平2019
2019年12月15日10時〜 東京都埋文センター会議室 参加自由

2019年度発掘調査予定
2019年10月31日〜11月5日 三鷹市滝坂遺跡発掘調査(三鷹市による遺跡の記録作業)

2019年度発掘調査予定
2019年4月26日〜5月5日 福島市和台遺跡発掘調査(福島市による縄紋中期集落の史跡整備に伴う縄紋住居確認調査)

中央大学人文研「考古学と歴史学」講演会 多摩キャンパス4号館2階4354室
2019年2月23日(13:00〜15:00)大網信良「縄文土器の製作システムと型式−中期後葉・連弧文土器を中心に−」

中央史学考古学ゼミ 卒論修論発表会 3号館3101室
2019年1月26日(13:00〜17:00)大野朝日「舌尖頭器段階の石器製作における素材剥片剥離技術」ほか

中央史学考古部会 多摩キャンパス4号館2階4354室
2019年1月12日(13:00〜15:00)五十嵐彰「接合という考古事象から考える新たな世界」・小澤政彦「千葉県における縄文後期住居形態−柄鏡形住居を中心に−」

中央大学人文研「考古学と歴史学」講演会 多摩キャンパス2号館4階会議室2
2019年2月23日(13:00〜15:00)中山誠二「縄文時代に農耕はあったのか」・西川広平「中世の地域景観を考える」

中央大学学術シンポジウム[東アジア先史社会の物質文化の拡散と環境変動からみた文化史]多摩キャンパス2号館4階会議室4
2018年7月21日(9:30〜)小林謙一・李亨源・河仁秀・広瀬雄一郎・福田正宏・Enrico R. Crema・櫻井準也・中塚武・羽生淳子

福島市和台遺跡発掘調査のお知らせ(7/30PM-8/10AM)

中央大学訪問研究者公開講演 羽生淳子2018/7/2-11時〜 中央大3号館3107教室,エンリコ・クレマ7/16(3107教室)および17(3201教室)-11時〜

中央大学井出上ノ原遺跡調査成果展示2018/7/21〜27日(10時〜17時) 中央大3号館3308教室

6月30日9時半〜 中央史学会(中大3号館3454教室)大野朝日(中央大学院)「縄文草創期有舌尖頭器段階の剥片剥離技術―相模野台地を中心に―」

科研基盤研究B(小林謙一 2017年度)縄紋時代炭素14年代測定値集成データベース(仮)(未許可のものを除く)を<資料>にUPしました。
年代の詳細は、「縄紋時代の実年代」(小林謙一 同成社 2017年)を参照ください。

学位論文公開審査
日時  2017年1月20日(金)  13時〜14時50分
場所  2号館5階 大学院教室
遠部慎  学位論文公開審査
西日本における縄文時代貝塚の出現と形成に関する研究