2010年度中央史学考古部会の記録
第8回:2010年6月4日(金) 15:00〜
会 場:中央大学多摩キャンパス サークル棟(4号館)4354室
報告者:小川望(小平市鈴木遺跡資料館)
テーマ:「焼塩壺の遍在と偏在」
報告者:梶原勝(文化財コム)
テーマ:「近世江戸における白色系カワラケの消長と歴史的意義」
第9回:2010年6月16日(金) 15:00〜16:30
会 場:中央大学多摩キャンパス サークル棟(4号館)4354室
報告者:関根章義氏(浜松市文化財課)
テーマ:「古代陸奥国における須恵器生産の諸段階」
第10回:2010年12月10日(金) 15:00〜16:30
会 場:中央大学多摩キャンパス サークル棟(4号館)4354室
報告者:安達香織氏 (慶応義塾大学民族学考古学大学院博士後期)
テーマ:「最花式土器の再検討」
第11回:2010年12月15日(水) 15:00〜16:30
会 場:中央大学多摩キャンパス 3号館 3206室
報告者:黒尾和久氏 (国立ハンセン病資料館学芸課長,学芸大学兼任講師)
テーマ:「考古学的手法の役割〜近現代史研究における考古学の可能性〜」